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2009年05月30日  『移転しますた。』
特に何かあったわけではないのですが、
はてなダイアリーの方に
お引越しをしました。

アドレスは
http://d.hatena.ne.jp/back-to-mono/
でございます。

よろしく しくよろ。
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2008年11月30日  『かつて僕がウサギだった日から』


真面目な人が嫌いだ。
正しい人が嫌いだ。
真っ当な人が嫌いだ。
諦めない人が嫌いだ。
熱心な人が嫌いだ。
向上心のある人が嫌いだ。
強い人が嫌いだ。

適当な人が好き。
くだらない人が好き。
だらしない人が好き。
人生ちょっと諦めてる人が好き。
少し覚めた人が好き。
自己評価の低い人が好き。
弱さのある人が好き。

お酒の場で真面目な話をする奴は
本当の本当の本当の本当に死んでしまえばいいのに。
ヘドが出るくらい大っっ嫌い。

なんてことは誰にも言えずに、
飲み込むしかないんだけど。
あーあ。
本音でしゃべってないな、最近。
まぁ、昔からあんまり本音でしゃべったりしないけどね。

「最近パソコンを買ったら
 あまりの起動の速さにむしろ気持ちが悪い(いい意味で)」

「今日気づいたけど、
 学食のソバはうどんより美味しい。」

そんなくだらない話みたいに
適当な人間になりたいなあ。
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2008年10月02日  『地平を駈ける獅子を見た』

清原の引退が意外に寂しい件について。

野球ってあんまり詳しくないし,
僕の性格的には清原の言動が好きだとはとても思えないんだけど。
それでもなんだか,ちょっと寂しい。

ルールもよくわかってないくらいの年齢の頃に
父親に連れてってもらった西武球場(ドームじゃなかった)。
はじめて覚えた野球選手の名前は4番・清原だった。
清原がホームランを打って,花火が上がった。
そんな思い出が,今でも僕にとっては野球の原風景で。

伊東の引退の時も潮崎の引退の時も
それなりに寂しかったんだけど,
でもやっぱり清原の引退が,
ちょっと特別に寂しかったりする。
そういえばはじめて買ってもらったグッズ(バッヂとサインボール)も
清原だったな…。

ひとつの時代が終わった,なんてのは思いっきりありふれた表現なんだけれど,
でもあの時代の(黄金期の)西武をひとつの時代とするのであれば,
やっぱり「ひとつの時代が終わった」んだろうなぁ。

22年間,
本当にお疲れ様でした。



(↓清原,西武ドーム最終戦で空を跳ぶ,の巻)


今日の引退セレモニーなんかより
こっちの方がよっぽど感動的じゃないか,とか思っちゃうのは
西武沿線の住人の贔屓目かしら。
いや,そんなことはあるまい。
(今日のはほら,長渕剛のコンサートみたいなものだったし)
10年以上前にFAで出てった選手にファンからの声援が飛び交い,
選手一同で胴上げなんかしちゃったりすんの。
そういうのちょっとグっとこないか。僕はくるんだけど。
あー,でもやっぱその辺は贔屓目かな…。
まあどっちでもいいんだけどさ。
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2008年06月23日  『そして僕は口を閉じた。』


どうも。
お久しぶりです。
僕です。

**

突然だけれど。

今日,文献を読んでいたら。
外国人研究者の名前が。

卑猥だった。

それもチンコとかウンコとかそういうノリではなくて、
猥雑だった。
下世話な表現だった。
さらに言うなら,アブノーマルだった。
「この変態ペド野郎!!!」と罵りたくなるような,そんな名前だった。

あんまりにもあんまりな名前だったので,
ゼミの人に「こんな名前の研究者がいたんですよ(笑)」と
ネタにして話すことさえできなかった。
だって誰かに話した時「え?それのどこがマズいの?」って聞かれたら,
僕はそれを説明しなきゃなんないわけで。
なんでそんな言葉しってるの?みたいな空気になって,
それに気づく僕の方がロリコン糞野郎なんじゃね?みたいになったら
もう僕はどうせよというのか。死ぬのか!? 死ぬしかないのか!?

そんなことになったら僕は耐えられそうになかったので,
誰にも言わずに胸の内に留めて帰ってきた。

しかしだ。

今になって言いたくなってきた。
誰かに言いふらしたい。
だってあまりに酷いんだもの。
見なかったことには、ちょっと出来ない。

だから言うぞ。
僕は言うのだ。
思い切って言ってやるのだ。

でもちょっと人目を気にして,一応黒字で言う。

だからあんまり生々しいフレーズに引いちゃうような人とかは
反転しちゃだめだかんね!!絶対だめだかんね!!


その名も
「スジマンスキー(Szymanski,E.M.)」

うん…なんていうか、普通に酷い人名だよね。
ロシア系なのかなぁ。
まさか日本語で
死ね!ロリコン野郎!って感じの名前になるとは思うまい。

発表とかで
この名前を口に出して読まなければならない日が
こないといいなぁ。
絶対マトモに読めないから。

(追記・あまりに気になったのでわざわざ英語で調べたところ、
 この春からミネソタ州立大学の学長に就任される偉い人だそうで。
 しかもロリコン親父ではなく、女性らしい。良かった。)

**

人前でいえなかったことをblogに書いたら、
なんかちょっとだけスッキリした。
でも明日には自己嫌悪に陥ってそうな気もする。
憂鬱だ。
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2008年05月07日  『思い出の中で,僕らはかくれんぼ。』

どうも。
僕です。

*****

去年まで所属していた
スペインギタークラブの演奏会に行ってきたら,
居心地は悪かったけど,大層楽しかった。

(今日の日記は演奏会の感想文のようでいて,
 あくまでチラシの裏に書くような
 自分語りウゼーに過ぎないので,
 あまり読む価値はありませんよ。
 もっとも,このblogに読む価値のある文章なんて
 もともとないけどね!!)

居心地の悪さはいくつかの要素にわけられるんだけど,
まずは現役生に対する居心地の悪さ。
だって受付にいる1年生の顔とか全然知らないし。
あと,合同で演奏してた同志社の人の顔もまったく知らない。
あえて例えるのであればだね,
久々に実家に帰ってきたら,
見知らぬ家族が増えていて
「おかえりなさい」って言われるような居心地の悪さ。
お前誰だよ!?って思ったら、弟の嫁と子供でしたー、みたいな。
きっと再来年くらいには,演奏者も,誰もかも知らない
スペインギタークラブになっていくんだろうなぁ。
まぁ,それは仕方ないんだけどね。
いつまでも同じ人達が演奏してたら困るし。

後は同級生に対する居心地の悪さ。
だってみんな就職してんだもん。
これはむしろ僕の側の劣等感・焦りだね。
もちろん僕だって勉強は続けているし,
遊んでいるわけではないけれど,
でもそんなの関係ない。
どんな夢があろうと,どんな事情があろうと,
僕は結局のところ親のスネかじって
ご飯食べてるわけだからね。
自分の生計を自分で立てている人には,
僕は人間として絶対に敵わないと思うのだ。
人生のステージが違う。
なので,何だかみんなが眩しくって。
僕は隅っこでガタガタ震えていることしか
出来なかったんだな。

と,そんな感じで激しく居心地は悪かったんだけど,
演奏そのものは楽しかったなぁ。
もちろん悪いとこ探しをすればキリは無いし,
演奏そのものの出来で言えば各年の定演の方がいいんだろうけど,
そういうの抜きにして楽しむことができた。

卒業して,距離をおいてからの方が
楽しめるってのも不思議なもので。
特にフラメンコはしみじみ感じちゃったね。
演奏者としてスッペギにいた時は,
決してフラメンコのことは嫌いじゃない,
むしろ好きだと思う自分と,
かといってグワーっとのめり込む程には
熱中できなかった冷めた自分との間に,
なんとなく距離があった。
誰の演奏を聞いていても
劣等感のような?罪悪感のような?気持ちがずっとしてた。
それが今回の演奏会ではスッキリして,
素直に,楽しいものを楽しいと感じられたような気がする。
ファルーカに胸がキュンキュン(゜∀゜)!!
あれはいいものだ。

合奏はホールとの相性がねぇ…
あれだけ響きのいいホールで,
大人数でアルペジオとかしちゃうと,
もう何がなにやら。ごっちゃごちゃ。
同志社さんの“やさしさに~”とか,
せっかく綺麗な編曲だったのに,惜しいわぁ。
同立合同演奏なんて,
さらに人数が増えて一層わけわかんないことになってたけど。
でもまぁ,あれはお祭りみたいなものだしね。
楽しければいいんだよね,きっと。
(演奏者が楽しかったのかどうか、僕は知らないけどね)

*****

演奏会が終わった後,お酒を飲んだ。
おいしかった。
でも少しだけ寂しかった。
家に帰ってきてから,少しだけ吐いた。




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